興味を持っていただきありがとうございます♪まず私の簡単なプロフィールをご紹介します。
- 名前:しょーま
- 年齢:26歳
- 出身:大阪
- 職業:会社員(IT系)
- 趣味:テニス、読書、プログラミング、音楽、
- マイブーム:朝起きてお香を焚くこと
今のブログを執筆するに至った今までの経歴を正直に書きたいと思います。
嫌なこともたくさんあったので書いてる途中にもしかしたら怒り口調になっていたらごめんなさい汗
高校時代編-はテニスに明け暮れる毎日 「練習きっついなあ。。」
高校三年間はほぼ部活に費やしておりました。高校を選んだ理由も母親と相談した結果、
「テニスコートの面数が多いとこにしよか」
くらいの感じで決めました。。。(なんて適当なんだろう)
小学校高学年からテニスをしていたので中学もスクールに通っていました。
自慢ではないけど少しだけテニスは上手かったんです。そんなこんなで高校は公立の中でも面数の多い池田高校という菅田将暉と同じ高校へ進学しました。
そこから部活に3年間を費やしました。目標はやっぱり公立No1!!!
私学は強いところが多かったのでせめて高校ではNo1になろうと目標を立てていました。
しかしうまくはいかないものです。。。
私が3年生になった時の公立大会団体戦。そうです勝負の時です。
奈良県の登美ヶ丘高校との試合での勝敗が決まる最後の一試合。手に汗握り応援していました。
しかし、、、、
相手のミスジャッジで結果敗北。高校はセルフジャッジなのでそれ以上こちらは抗議できません。
結果公立No1の夢は潰えました。そんなこんなで受験戦争という荒波に突入してかなければなりませんでした。
大学時代編-大学は楽しいところ!遊んでバイトもしたい!のはずだが、、
勉強もなんとなく頑張り、関西大学という私学に入学しました。私のイメージでは大学生活は
「遊ぶ・バイト・サークル・旅行」
楽しいことだらけだと思っていました。思い切って海外旅行もたくさん行って友達もたくさん作って華々しい4年間を過ごしてやる。そう意気込んでいました。
「あれ。。なんかおかしいぞ??」
そう気づいたのは1年生の秋学期。私が選んだ学部は理系の化学生命学部。必修科目も多く基礎実験が週2であるいわゆる、授業をちゃんと受けないと単位あげませんの学部でした
「ガーーーーーーン」
もっと入学前に下調べしておけばよかったと本気で後悔していました。皆さん下調べは必ずしましょう
入っていたサークル活動もあんまり行けず、アルバイトも通っていた塾講師と映画館スタッフをしていました。幸い入っていたサークルはテニスが上手い先輩や後輩は多く、参加した時はテニスを全力で楽しむことができました。
3年からはサークルの幹部活動が始まり強制で週一以上の練習参加が義務付けられておりました。
なので授業の合間を縫ってはサークルで後輩にテニスを教えて授業に戻る。そんな日々が後半の大学生活では始まったのです。結局大学時代もテニスをする時間が多く、なかなか思い描いていた大学ライフを過ごすことはできませんでした。
社会人編-IT企業へ就職。やりたいことが見つからず社会人になる。
就職活動はコロナの時代真っ最中。面接はほぼリモートで開催。
ニューノーマールなタイミングであったものの私はこの時偉かったので、将来性を考えてIT業界を見ていました。というのも特に自分のやりたいことが見つからなったのは本音です。大手のIT企業に入社できればとりあえず不自由なく生活はできるであろう。そんなくらいの考えでした。
そして内定をもらった東京本社のIT企業へ就職。
「こんなはずでは、、、、」
忙しい、やることコロコロ変わる、上司がうざい。。
嫌なことがたくさんありましたが、何故か落ち着いていました。というのも高校・大学ともに自分の思い通りのことができないことが多く変なストレス耐性的なものができていたのかも知れません笑笑
しかし私が一番ストレスだったのは仕事ではありませんでした。
「一人暮らしって大変すぎないか・・・??」
上京してきて一番大変だったのが自分の納得いく生活環境を整えることでした。
おしゃれな部屋にして自分の趣味の音楽と読書を楽しめるリラックス時間を作りたかったのです。
私はこだわりは強かったので中々ニトリやIKEAで買い物もできず探しまくりました。そして部屋がやっっと完成したのが1年後です笑笑(長かった・・・)
そんなこんなで今は部屋で音楽や読書を楽しみつつ、仕事の嫌々を忘れらるくらい土日は家でまったり充実したプライベートライフを過ごしております。
ブログを書き始めたもの最近のことです。部屋の空間がプライベートの充実&リラックスに大きく影響するのは間違いありません。
切っていきましょう!
最後に
このブログでは
- いかに安く
- 便利で
- リラックスした空間を作るか
に焦点を当てて皆さんにお得な情報を発信できればと思います。
リラックス空間を充実させて毎日の仕事も一緒に乗り
ここまで読んでいただきありがとうございます。
今後はSNSでのアカウント配信も力を入れて行ってきますので、是非ともよろしくお願いいたします。
充実したプライベート生活を過ごせるように楽しんでいきましょうね♪